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第75回診療放射線技師国家試験 | 放射線安全管理学(午後問題96~100)

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午後/問題96

放射線診療のリスク評価と対策の手法として誤っているのはどれか。

1.教育の実施
2.始末書の提出
3.手順書の作成
4.インシデントの報告
5.インシデントの原因分析

 答え
2

午後/問題97

DRL で正しいのはどれか。

1.核医学検査には適用しない。
2.一度設定すれば以後改定する必要はない。
3.DRL 値を超えて被ばくさせてはならない。
4.国際放射線防護委員会〈ICRP〉が設定するものである。
5.患者の医療被ばくにおける防護の最適化を目的とするものである。

 答え
5

午後/問題98

被ばくとその分類の組合せで正しいのはどれか。 2 つ選べ。

1.航空機の搭乗員の被ばく ― 公衆被ばく
2.生物医学研究の志願者の被ばく ― 医療被ばく
3.胸部集団検診の被検者の被ばく ― 公衆被ばく
4.X 線撮影時の患者介助者の被ばく ― 医療被ばく
5.放射線業務従事者の胎児の被ばく ― 職業被ばく

 答え
2、4

午後/問題99

体幹部に放射線防護衣を着用して放射線業務に従事したとき、頭頸部と腹部につ
けた個人被ばく線量計の 1 cm 線量当量がそれぞれ 5 mSv と 1 mSv を示した。
実効線量[mSv]はどれか。
ただし、不均等被ばくの実効線量= 0.08 Ha + 0.44 Hb + 0.45 Hc + 0.03 Hm と
する。

1.0.85
2.1.44
3.2.88
4.4.56
5.5.00

 答え
2

午後/問題100

18F-FDG からの線量を約 1/1,000 に遮へいするために必要な鉛厚[mm]はどれ
か。
ただし、18F に対する鉛の半価層は 4 mm とする。

1. 8
2.12
3.21
4.33
5.40

 答え
5

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