第76回 国家試験 | 午前問題
午前/問題11
胸部 CT の線量が DRL を超えていた。
検査条件見直しで適切なのはどれか。
1.管電流を上げる。
2.撮影範囲を拡大する。
3.自動露出機構の目標 SD を上げる。
4.空間分解能の高い再構成関数に変更する。
5.再構成法を逐次近似法から FBP 法に変更する。
第76回 国家試験 | 午後問題
午後/問題11
同一患者で同日に施行した 2 回目の CT で、撮影条件の違いによって脾臓の CT
値が異なっていた。
原因で考えられるのはどれか。 2 つ選べ。
1.管電圧を下げた。
2.ヘリカルピッチを下げた。
3.X 線管の回転速度を下げた。
4.自動露出機構の目標 SD を下げた。
5.ビームハードニング補正を外した。
第75回 国家試験 | 午前問題
午前/問題14
X 線 CT で誤っているのはどれか。
1.造影効果を高めるには管電圧を低くする。
2.管電圧が高くなるほど画像ノイズは低下する。
3.管電圧が高くなるほど金属アーチファクトは抑制される。
4.dual energy 撮影により仮想的な非造影画像を作成できる。
5.管電流が大きくなるほど低コントラスト分解能は低下する。
第75回 国家試験 | 午後問題
午後/問題7
X 線 CT 検査において DRL に用いられる指標はどれか。 2 つ選べ。
1.CTDIvol
2.DLP
3.ED
4.ESD
5.SAR
午後/問題14
X 線 CT 像(別冊No. 1)を別に示す。
左の正常画像に対して右の画像のアーチファクトで正しいのはどれか。
1.メタル
2.リング
3.カッピング
4.エリアシング
5.パーシャルボリューム
第74回 国家試験 | 午前問題
午前/問題10
マルチスライス CT と比較した歯科用コーンビーム CT の特徴で正しいのはどれ
か。
1.撮影時間が短い。
2.撮影領域が広い。
3.空間分解能が高い。
4.濃度分解能が高い。
5.画素濃度値の正確性が高い。
午前/問題11
デュアルエネルギー CT で正しいのはどれか。
1.サイクロトロンによる放射光を使用する。
2.高速スイッチング方式では、2つの X 線管が実装されている。
3.エネルギーが低い仮想単色 X 線画像ではヨードの CT 値が増加する。
4.通常の X 線 CT よりビームハードニングアーチファクトが増加する。
5.物質弁別において2つの基底物質は、実効原子番号が同一となる物質を選択
する。
午前/問題13
医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律で規定され
ている医療機器の分類と装置の組合せで正しいのはどれか。
1.設置管理医療機器 移動型 X 線装置
2.特定保守管理医療機器 X 線 CT 装置
3.一般医療機器1クラスⅠ3 X線撮影装置
4.管理医療機器1クラスⅡ3 放射線治療装置
5.高度管理医療機器1クラスⅢ、Ⅳ3 超音波診断装置
第74回 国家試験 | 午後問題
午後/問題11
CTDI 及び DLP で正しいのはどれか。
1.CTDI の単位は mSv である。
2.DLP の値は実測により得られる。
3.DLP の値は患者の性別によって異なる。
4.CTDI の値は検査部位が異なっても同一である。
5.いずれも患者の被ばく線量の評価に用いられる。
午後/問題14
X 線 CT 装置の日常点検における性能評価項目で正しいのはどれか。
1.ノイズ
2.表面線量
3.漏洩電流
4.CTDI 測定
5.射入角精度